神戸市内で見かけるBE KOBEという文字、大きなモニュメントもありますね。
この度、こうべ旬菜が『BE KOBE農産物』の第一号として登録されました。

こうべ旬菜の長年の取り組みが今また新たなステージへと前進です。
そもそも、こうべ旬菜は神戸市の西区を中心に栽培され、学校給食の
食材として使われています。メニュー名として『旬菜スープ』があるほどです。

この日は小松菜と水菜を使った料理を各2種類ご用意しました。

内3品は神戸市の学校給食のメニューを再現。
どれも、野菜のうまみが詰まったものとなりました。

この度、菜菜ちゃんマークもリニューアル。
菜菜ちゃんの周りにくるくる回る矢印が付いたものになりました。
是非、店頭でお確かめください。
また、それぞれのパッケージやチラシについたQRコードを読み込んで
頂きますと、『こうべ旬菜』とは、というページになります。
この度の魚果菜塾は、近郊野菜の新鮮さ、安心安全の取り組み、
そして美味しさを再認識する会となりました。
『BE KOBE農産物』とは、化学肥料を低減し、市内でつくられた循環型資源
(こうべ再生リン・たい肥など)を利用して栽培された農産物です。